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なんてったって東〜京〜
(青赤な事+α Blog)

携帯用メール<J1順位表>

我が家はニャンコ家族

最愛のワンコ

0.7馬力のエクスタシー

シャッターチャンス???

車はデザインだ

音楽なしでも生きてゆける?

Macintoshは林檎の種類です

やっぱB級グルメでしょ


メールはから


2006/01/24(Tue) にupしたよ!
我が家には6匹のネコが、家族として大きな顔をしています。
ていうか、我ら夫婦が彼らに同居させてもらっている状態。

我が家のニャンコ家族〜出会い【その1】

まずはししゃもを先頭に4匹との出会い

 1997年の7月のある日、ガリガリにやせたネコが当時住んでいた狭いアパートの部屋の玄関から入って来ました。妻の実家の犬グレースの為に買い置きしてあったドッグ・フードをガツガツと食べ、2、3日したら出て行くんだろうという予想を見事に裏切り、そのまま居着いてしまいました。ドッグ・フードの主グレースは一度だけこのネコに会ったことがあります。お昼寝中だったネコはびっくりして本棚の上に逃げ、グレースを威嚇しました。一方グレースは「なにやってんの?」とあきれ顔。
 同じ年の9月13日(土)の真夜中、座ぶとんの上でいつもは寝ているのに、この夜私の布団の中に入って来て小さく唸り始めました。ネコを飼っていた経験のある妻が、もしかしてと段ボールとタオルを用意しその中に移しました。
 そして3匹の子猫を産んだのです。
 とても感動的でしたが、何匹産まれるかちょっと不安でもありました。里親に出さなくちゃなんて相談していたらその3日後、帰宅した僕たちはびっくり。みんないなくなっていたのです。まだ子猫達は目が開かず歩くことも出来なかったのですが、きっとししゃもは一匹一匹くわえて連れ去ったのでしょう。

10月11日グレースが6歳8カ月の短命で実家で他界しました。
 ペット・ロスの悲しみのどん底状態で夜中帰ると、そこに居るではありませんか!!それも4匹とも。気持ちよさそうに寝てるし。電気を灯すと「眩しい」とずうずうしく訴えるし。
 我ら夫婦はこれもグレースが導いてくれた運命と思い、彼らと生活を共にする事を決断しました。なぜ子供達を連れて戻って来たのか?カモになる夫婦だと思ったのか。
 こっちも毎日楽しませてもらっているので、イーブンってとこで。


我が家のニャンコ家族〜出会い【その2】


お次はまーとごんとの出会い

 ししゃもとの出会いから7年後の2004年10月9日(土)。折しもナビスコ準決勝vs緑戦が台風22号のため中止となり、「ダービー制して決勝行くぞ」という鼻息が少しトーンダウンしたので、妻が福引きで当てた映画を見に行くことにしました。映画は『The Motorcycle Diaries』。チェ・ゲバラの青春の日々を綴った映画です。台風のこんな日に人は来ないだろうとタカをくくっていたら、凄い人で次回上映まで待たされてしまいました。さすがゲバラ人気でしょうか?話が少しずれますが、ゴール裏でよくゲバラのゲーフラを見かけ以前から違和感を感じていたのですが、この映画を見て一層その思いを強くしました。で映画が終わった頃には台風22号は関東地方を去っていました。
 駅から自宅までの道を歩きいつもの駐車場の横を通りかかると、足元から「ミーミー」「キーキー」という鳴き声が。本当にちっちゃくやっと目が開いたばかりの子猫が見上げて叫んでいました。「どうしたの?」の私の声にその子は必死になって小さな屋根のついた祠?へ走って行きました。導かれるように中を覗くともう一匹こちらを警戒して震えているではありませんか。
 二匹とも台風の雨でびしょ濡れでした。周りを見回しても親猫の姿はなし、少し待っても出てくる気配もありません。普段からそこは猫がいるような場所ではなかったので、とりあえず体を乾かし何か与えなければならないと思い持っていたタオルに包んで自宅へ連れて行きました。
 シャワーを浴びせたら風呂場が泥だらけになるほどで、台風のまっただ中に土の上を移動したのでしょう。ししゃも達のダイエットフードは大きすぎて口に入らないので、近所で買った子猫用の缶詰のキャットフードを与えました。体が温まって満腹になり緊張がほぐれたからでしょうか、その後ぐっすりと寝てしまいました。
 翌早朝この子達がいた場所に親猫が来ていないか駐車場へ、うろうろしていると一匹の猫がこちらの様子を伺っています。柄は子猫達と同じ。すぐに子猫達を連れてくるよう自宅に電話したのですが、子猫達が到着する前にその猫は姿を消してしまいました。
 我が家に連れて行く時に「もし親猫が見つからなかったら」ということを決断していたので、我が家の一員二員として迎えることにしました。
 最初に声をかけて来たのが「まー」で、震えていたのが「ごん」でどちらも男の子です。翌日かかりつけの動物病院へ連れて行ったところ先生曰く、
 「まーは母親の免疫が少ないから人間の手に掛からなければ・・・」
 後日談として、それから約一週間後この子達と出会った場所から通りを挟んだ斜め向かいの路地に、翌朝に見かけた親猫?が子猫一匹と一緒にいるではありませんか。一緒にいた子猫は大きさは我が家の新入り達と変わらないのですが、栄養たっぷりの体型です。
 つまり親猫はこのままではの「まー」といずれは旅立つ「ごん」を、台風が続いて捕食困難なため、
めでたい人間に託そうとした? のではないかと考えています。

我が家のニャンコ家族〜プチ家系図


これに我々夫婦で3世帯になるのかな?
さすがにもういっぱいいっぱいです。



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